
無料電話について記載しています。グラハムベルが1876年電信装置を改良して肉声によるコミュニケーション、つまり電話の実験に成功して136年。電話線を通じた言葉による直接的なコミュニケーションは瞬く間に世界中に広がりました。
実はこのベルの電話実験の直後に東京音楽大学の校長となる伊沢修二と当時彼の友人でアメリカに留学中だった伊沢の友人の金子堅太郎(後の司法大臣)は電話を通じて会話をしています。つまり日本語は世界で2番目に電話を通じて会話された言語なのだというちょっとした逸話が残っています。
電話は遠隔地にいる相手とのリアルタイムコミュニケーションを現実にした画期的な発明でした。これは余談ですが電話の本当の発明者はグラハムベルでは無く、アントニオ・メウッチだとされています。ベルは電話に関する特許を取得し、いち早く実用的な電話の実験に成功した人です。日本でも電話が紹介されるやいなや全国的に広まり今やスマートフォンを含めた携帯電話の普及率は90%を越えていると言われています。また遠隔コミュニケーションにもう一つの革命を起こしたのがインターネットの登場です。
インターネットはメールやチャットという活字によるコミュニケーションの復活を高らかに告げ、また現在動画によるライブチャットつまりテレビ電話として世界中の人とのリアルタイムコミュニケーションを可能にしました。日本がバブルに湧いていた1980年代から1990年前半まで、テレビ電話などはSFの世界の話しでしたが、それからわずか四半世紀の間に何処にいてもインターネットに繋がる環境があれば相手の顔を見ながら会話を楽しむ事が出来る様になったのです。
しかも、インターネットを利用した通話の場合通話料が無料になるという料金革命をももたらしたのです。現在では様々なデバイスを通じて双方向の無料通話が可能な時代です。このサイトでは無料電話についての今を紹介しながら、離れて暮らす家族や友人といつでも料金を気にする事なくコミュニケーションを楽しむ方法を考えて行きたいと思っています。これまで通常通話にしか携帯電話を使っていなかった人やパソコンはホームページを見るだけにしか使っていなかった人にとってこのサイトが新しいコミュニケーションを知る手がかりになれば幸いです。